「夏至の日」宗像大社・英彦山・糸島・大宰府他「北部九州」聖地代理参拝

「夏至の日」宗像大社・英彦山・糸島・大宰府他「北部九州」聖地代理参拝

受付開始致しました　→　満員御礼　お申込み期間：6/17まで　　　

※人数に達した場合早めに受付を終了する場合がございます。予めご了承ください。

夏至は陽の氣が極まるタイミングになります。今回は急遽北部九州を訪れる事になりました。
このエリアは高天原や神話の舞台としても描かれ、歴史も古く、大陸との繋がりも深いため重要な拠点が多い場所になります。宗像三女神を祀り、世界遺産でもある九州屈指のパワースポット「宗像大社」や古来から高天原の舞台とも言われ、邪馬台国説もある地「糸島」。全国天満宮の総本社「大宰府天満宮」・三大八幡宮の1社「筥崎宮」そして日本三大修験道場。日本屈指の霊山「英彦山」など様々信仰がいろいろな形で栄えた土地でもあります。またアニメやアイドルグループにゆかりのある社寺も多く、人を惹きつける場所でもあります。

土地に惹かれるというのは、「今」のタイミングでエネルギーが共鳴している状態と言えます。また過去世においてもご縁のある地の可能性も高いと言われます。しかし遠方だったり、このタイミングでお参りするのが、難しい方もいらっしゃると思います。必要な方にご縁をお継ぎできればと思いこのような機会を設けさせて頂きました。

■代理参拝とは

古来より代参り、代理の参拝は距離・時間・費用・各種事情などの様々な理由で行きたくても今行く事ができない方に向けて行っていました。お礼参りや日頃の神恩感謝これから最善のタイミングで訪れる機会を創出することにも繋がります。

■皆様のご感想も含めて、下記のような効果が期待できます
・自宅に居ながら、距離や時間の都合などでなかなか行くことができない神社や寺院への参拝とお礼参りができる
・その神社仏閣や土地、神仏とのご縁繋ぎ
・産土神や氏神とのご縁を深める機会
・パワースポットで願意や祈りを宣言することによるあなたの願意に対してのサポートの強化
・過去世の繋がりやこれからの人生においての潜在的な必要性と働きかけ
・パワースポットという宇宙に繋がりやすい場で感謝を発信することによるエネルギーと豊かさの循環
・ハイヤーセルフを通したパワースポットの場とエネルギー統合
・ライトワーカー/グリッドワーカーとしての地球と全体への貢献
・ご自分の魂への貢献

「夏至の日」聖地代理参拝

参拝期間：6/20 ～6/22 (予定) 期間中最善のタイミングで巡って参ります
三社以上ご希望の方へは個別メッセージをお伝えいたします☆　

☆迷った方は惹かれた場所と下記をご参考ください☆
宗像三女神・市杵島姫命（弁財天）・龍神にご縁のある方は　A～D,H
修験道・密教に惹かれる方　G～I
日本神話・糸島などにに惹かれる方　F
菅原道真公・天神さまとのご縁のある方は（産土神、氏神など）J
八幡さま、応神天皇、神功皇后とのご縁が深い方（産土神、氏神など）E,K

A 宗像大社・辺津宮　（本殿）
全国に6,000以上ある宗像神社、厳島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社。
ユネスコの世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群　
祭神：市杵島姫命（弁財天）
宗像三女神・龍神とのご縁深耕・人気運・女性性の活性・財運・クリエイティビティ・感性・弁舌

B 宗像大社・第二宮
全国に6,000以上ある宗像神社、厳島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社。
ユネスコの世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群　　
祭神：田心姫神
宗像三女神・龍神とのご縁深耕・女性性の活性・クリアリング

C 宗像大社・第三宮
全国に6,000以上ある宗像神社、厳島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社。
ユネスコの世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群　　
祭神：湍津姫神
宗像三女神・龍神とのご縁深耕・女性性の活性・クリアリング

D 宗像大社・高宮祭場
かつて神が舞い降りた「宗像大神御降臨の地」とされるもっとも神聖な場所と言われる場。
ユネスコの世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群　
祭神：宗像三女神
宗像三女神・龍神とのご縁深耕・女性性の活性・開運・本来の自分を想いだしていく

E 宮地嶽神社
全国宮地嶽神社の総本宮。九州北部王朝の聖域。
神功皇后が渡韓の折、宮地嶽山頂より大海原を臨て祭壇を設け、「天命を奉じて彼の地に渡らん。希（ねがわ）くば開運を垂れ給え」の故事により、「何事にも打ち勝つ開運の神」として信仰される。またCMでも話題となった光り輝く道となる「光の道」の場
祭神：息長足比賣命（神功皇后）・勝村大神・勝頼大神
何事にも打ち勝つ開運の神・運気上昇・開運・前に進む

F 櫻井神社（糸島）
境外に白い鳥居が建つ筑前二見ヶ浦（夫婦岩）があり、古事記・日本書紀によりますと、伊弉諾命（いざなぎのみこと）が黄泉（よみ）の国にいる伊弉冉命（いざなみのみこと）に会いに行き、その際に黄泉の国で穢れを受けたため、その穢れを祓うために禊（みそぎ）を行ったと言われる。
祭神：神直日神（かむなおひのかみ）・大直日神（おおなおひのかみ）・八十枉津日神（やそまがつひのかみ）
リセット、浄化、流れを変える、願望達成

英彦山
九州随一の霊山。大峯山、羽黒山と並ぶ日本三大修験道場。
日本三大彦山（新潟県の弥彦山、兵庫県の雪彦山）
祭神が天照大神の御子、天忍穂耳命であるところから「日の子の山」即ち「日子山」と呼ばれたのが始まりと言われている。
英彦山は北岳・中岳・南岳（主峰の南岳：標高1,199メートル）の3峰で構成され、中央の中岳の山頂から山腹にかけて上津宮・中津宮・下津宮がある。

G 英彦山神宮　下津宮
祭神：大国主命（おおくにぬしのみこと）

H 英彦山神宮　中津宮
祭神：宗像三女神
田心姫神（たごりひめかみ）
湍津姫神（たぎつひめかみ）
市杵島姫神（いちきしまひめかみ

I 英彦山神宮　上津宮（御本社）
祭神：天照大神（あまてらすおおみかみ）の子「天忍穂耳命（あめのおしほみのみこと）

J 太宰府天満宮
全国天満宮の総本社。宝満山が祖山。
年間約1000万人以上が訪れ、受験合格・学問成就・病気平癒・雷除け・火除け・家内安全・芸能上達、様々なご利益
祭神：菅原道真公
上記と合わせて　ひらめき、直感、感性

K 筥崎宮
日本三大八幡宮（宇佐八幡宮、石清水八幡宮）
祭神：応神天皇・神功皇后・玉依姫命
風の時代にのる、必勝祈願、厄除け開運、商売繁盛、新しいことへの挑戦、海上交通・海外防護

「宗像大社」及び「英彦山神宮」へ一部奉納いたします

代理参拝料
上記いずれか1社の場合：1社3,500縁
上記いずれか2社の場合：1社3,400縁　× 2
上記いずれか3社の場合：1社3,300縁　× 3
上記いずれか4社の場合：1社3,200縁　× 4
上記いずれか5社の場合：1社3,100縁　× 5
上記6社以上の場合：1社3,000縁　× ６～11