「次元」って何?「空間の次元」「意識の次元」

3次元、4次元や次元上昇など、最近よく耳する「次元」というワード。

なんとなく難しそう…
わかりそうでいまいちピンとこない…
ルパンにでてくるダンディなひげの人?
などのイメージがあるかもしれません。

実はとてもシンプルなことなんですね

ちょっと整理してみましょう。


次元には大きく分けて 「空間の次元」 と 「意識の次元」 の2つがあると言われています。

「空間の次元」とは、私たちが普段暮らしている世界の「広がり」を表すもの。


2次元(平面)、3次元(立体)、4次元(時間を含む世界)…と、次元が上がるほど見える景色が広がっていきます。


「意識の次元」とは、私たちの「波動」や「周波数」のレベル、意識の状態のこと。

恐れや不安にとらわれる低い意識の状態から、愛や調和に満ちた高い波動へとシフトすることで、感じる世界が変わっていきます。

今回のお話では、このうち 「空間の次元」 にフォーカスしながら、

私たちがなぜ 「今ここ」に意識を向けることが大切なのかをお伝えしていきます。

次元の仕組みを知ることで、あなたの現実がもっと軽やかに、スムーズに流れていくヒントになるかもしれません。


では空間の次元を整理してみましょう。

🔹 1次元(線の世界)

1次元とは「点が集まってできる線」のこと。
例えば、ノートに線を一本引いたとします。そこには「幅」や「高さ」がなく、ただの「長さ」だけしかありません。
もし私たちが1次元の世界に住んでいたら…前後にしか進めず、左右も上下もない世界。
とてもシンプルですが、制限の多い世界ですよね。

🔸 2次元(平面の世界)

1次元の線を横にスライドさせていくと、面ができます。これが2次元の世界。
マンガやイラストのキャラクターは、まさに2次元の存在ですね。
この世界では「高さ」が生まれますが、「奥行き」がありません。
だから、2次元の存在は立体を理解することができません。
2次元の住人(紙の上のキャラクター)に、円すい(3次元の物体)を見せたらどうなるでしょう?

→ 住人の見る角度によって、三角に見えたり、丸にみえたり、おうぎ型にみえたりと立体の把握できないため、円すいの立体的な形は把握ができません。

🔹 3次元(私たちが生きている世界)


2次元の面に「奥行き」が加わると、私たちのいる3次元の世界になります。
3次元の世界では、すべての物が立体として存在し、私たちはそれを 前後・左右・上下の全方向から認識することできます。
我々はそれが当たり前の世界にいるため、特別感がないかもしれませんが、2次元と比較することで世界の違いがみえてくるのではないでしょうか。

でも、ここでふと気づくことはありませんか?
「私たちも、もっと高い次元を理解できていないのでは?」と…

実は、私たち3次元の存在は、4次元以上の世界を完全には認識できません。
まるで2次元の住人が3次元を理解できないのと同じように…。

では、次元がもう一つ上がるとどうなるのでしょうか?
次は 4次元の世界を覗いてみましょう。

🔹 4次元とは(時間を含む世界)

4次元には「時間」という要素が加わります⌛️
つまり3次元の空間に「時間」を加えた次元です。

私たちは時間を一般的に 「過去 → 現在 → 未来」 という一方向の流れとして認識をしています。
しかし4次元の存在にとっては時間もまた、空間のように広がっていると言われています。

たとえば、私たちが映画のフィルムを一コマずつ見ているとします。

普通は 「今のコマ」しか見えませんよね?

でも、4次元の存在はフィルム全体を一度に見ることができるといいます。

つまり、彼らにとってはひとつの可能性の「未来」と「過去」を
まるで本のページを開くように、時間の流れを俯瞰できる可能性があるのです。

そう私たちが立体をいろんな角度から見られるように、4次元の存在は時間の流れを俯瞰できる。
未来や過去を「見える」 という感覚に近いかもしれません。

🔹 4次元を理解するヒント

4次元の世界は、私たちが3次元にいる限り完全には体験できません。
でも、2次元の世界を考えると、少し理解しやすくなると思います。

さきほど2次元で例に出ました「円すい」 を考えてみてください。
2次元の住人がこの形を見たら

ある人には 三角形 に見える
ある人には 円 に見える
ある人には 扇型 に見える
という話でしたが、これは、見る位置によって形が変わるからですね。

より物事をフォーカスしている視点ですが、俯瞰(次元をあげて)みることで、3次元の私たちは三角すいの全体像が一目みてわかります。

しかし2次元の住人にも円すいだとわかる方法があります。


それは、CT検査のように面を右から左にずらしていき、断面を繋ぎ合わせることで、面が立体になり円すいだと理解することができます。
しかしそれには面を動かす「時間」が必要になります。

同じように…
私たちは「3次元の存在」なので、「4次元」を直接見ることはできません。

でも、時間の流れ(経験)を通して、4次元の住人が全体としてみえている視点を少しずつ理解することはできるわけです。


🔹 5次元とは(未来の分岐が見える世界)

4次元では「時間」も空間のように捉えられ、未来や過去を見通せる可能性があるという話をしました。
では5次元とは何か?

簡単に言うと、「未来が1つではなく、無限に分岐する世界」 です。

4次元では、時間を1本の線のように見ることができました。

しかし、5次元ではその時間の線が分岐し、無数の未来が同時に存在するのです。

 

複数のタイムラインが存在しているという次元です。

つまり、「どの未来を選ぶか」 がより自由になり、
意識のあり方によって現実が変わるという考え方に繋がります。

つまり、5次元の視点を持つ存在は、
「どの未来を体験するかを意識的に選ぶことができる」 可能性があるのです。

これは今の私たちにも関係がある話です。
なぜなら、私たちの選択や意識の持ち方次第で未来が変わるからです地球


🔹 「今ここ」の大切さ

私たちが生きる3次元の世界では、「今ここ」しか実際に体験、体感することができません。

過去を思い出すことや未来を想像することはできますが、それはあくまで頭の中での出来事であり、

実際に触れたり感じたりできるのは、いつも「今この瞬間」だけです。

2次元や4次元、5次元の視点を知ることで、我々も意識的に望む未来を想像できることがなんとなく伝わりましたでしょうか。

ある存在はいいます。

意識が「いま」というゼロポイントと完全に一致していると、「時の流れ」は消滅する

と、

未来は「今」の積み重ね。「今ここ」に意識を置くことで、あなたの最高の未来を創造されてください☆

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