8/8龍の日・ライオンズゲート
京都「貴船神社」にてリトリートツアーを行いました。
関東や東海、北陸、関西と全国からお越し頂きありがとうございました。
お陰様で満員御礼☆皆様とご一緒に貴船3社詣で及び川床でのランチを頂きながら、
水について改めて想いを馳せてみる。というメッセージがありましたので、共有をさせて頂きます。
日本に生まれると他の国と比較して、水で困ったという経験をされた方は非常に少ないのではないでしょうか。
少なくとも水が手に入らずに飲めないという事態になることは通常時にはほぼない国といえます。
日本という国は小さい国ながらも水に恵まれ、それは山や森、周りの海洋そして天候などの恵みによるものが非常に大きいといえます。
海外に行くと、例えば中東やアフリカに行った時は水はさらに貴重だったのを思いだします。
レストランに入ってもただで水が出てくるという事はありません。
そして蛇口をひねってそのまま飲める国は、実は世界でも数か国しかないと言われています。
世界196か国中、水道水が飲める国というのは10か国もみたず、95%の国では水道水が飲めない環境にあります。
そこには自然天候の影響も大きいのですが、エレメンタルという自然霊の貢献が実は関与しています。
火、水、土、空、風といったエレメンタルは元素といわれ、人間の身体も構成しています。
彼らは、日々天候などでこの地球を浄化したり、バランスを保ちながら、我々の肉体も意識して動かすことなく、自動に動いてくれています。
こういったエレメンタルに意識を向けて、感謝をするということが今改めて求められています。
これからの地球はさらに波動上げ、加速を続け、彼らの動きも活発になっていきます。
自然の大きな揺らぎや変容を起こさなくても、我々一人一人の意識の変化、変容によってそういった災害も防いでいくことができます。
食べたものを消化してくれたり、血液を運んでくれたり、寝ている間も息をしたりなど、
いつもサポートしてくれている存在に気づくことなく、
太古から当たり前と思っていると、彼らも少し不貞腐れして部分があるそうです。
こういったことに感謝してみる。例えば、寝る前に一言、彼らに感謝を向けるだけでも、その想いは通じます。
そして今まで以上に協力をしてくれるといいます。
水は万物の命。人間の大半が水できているといわれ、それらをこれからも新鮮で高いエネルギーを保ったものを取り入れていくことを意図する。
水にご縁のある場所に訪れ、改めてこういった存在に意識をむけて感謝をしてみてはいかがでしょうか。