出雲神在月『出雲大社』出雲国主要神社への聖地代理参拝

出雲神在月『出雲大社』出雲国主要神社聖地代理参拝
八百万神とご縁と感謝を結ぶ☆

受付開始致しました　お申込み期間11/17まで 　~~残り若干名さま~~　⇒　満員御礼
※人数に達した場合早めに受付を終了する場合がございます。予めご了承ください。

全国の神々が出雲大社にお集いになられる“出雲神在”。
旧暦10月10日から17日の期間をさします。令和3年の今年は11/14～11/21にあたり、この間に全国の八百萬の神々が出雲に一同にご滞在になる期間となります。１年に１度の“出雲神在”に御神縁と祈りを結ぶ代理参拝を行います。

代理参拝とは
古来より代参り、代理の参拝は距離・時間・費用・各種事情などの様々な理由で行きたくてもすぐに行く事ができない方に向けて行っていました。

代理参拝では皆様のご感想も含めて、下記のような効果が期待できます
・自宅に居ながら、距離や時間の都合などでなかなか行くことができない神社や寺院への参拝とお礼参りができる
・その神社仏閣や土地、神仏とのご縁繋ぎ
・パワースポットで願意や祈りを宣言することによるあなたの願意に対してのサポートの強化
・過去世においてご縁のある場所である場合の潜在的な必要性と働きかけ
・パワースポットという宇宙に繋がりやすい場で感謝を発信することによるエネルギー循環
・ハイヤーセルフを通したパワースポットの場とエネルギー統合
・ライトワーカー/グリッドワーカーとしての地球と全体への貢献
・ご自分の魂への貢献

出雲神在月『出雲大社』出雲国主要神社聖地代理参拝

参拝日：出雲神在月期間 11/18 ～11/20 (予定)　大安・満月・母倉日

A 出雲大社（本殿・拝殿）
日本の国造りをし、その礎を築いた国津神の主宰神・様々な名とご神徳を持つ大国主大神を祀ります。
主祭神：大国主大神

B 出雲大社東十九社
「神在祭」の期間中は全国の神様はこちらに滞在されます。出雲大社より東にある神社の神さまはこちらに滞在されます。ご参拝すると全国の神々とつながれると言われています。
ご祭神：八百万の神

C 出雲大社西十九社
「神在祭」の期間中は全国の神様はこちらに滞在されます。出雲大社より西にある神社の神さまはこちらに滞在されます。ご参拝すると全国の神々とつながれると言われています。
ご祭神：八百万の神

D 稲佐の浜
神在月に八百万神は稲佐の浜から「神迎の道」を通り出雲大社へ来られます。その際先頭を先導するのが龍蛇神になります。出雲屈指のパワースポット。国譲りの舞台としても有名です。
祭神：豊玉毘古命（トヨタマヒコノミコト）/ 弁財天

E 日御碕神社　下の本社/日沈の宮
上下二社からなり、両本社を総称して「日御碕神社」と呼ばれます。神在日御碕神社での神在祭は“神々が出雲に参集されたことを祭神に報告をする”神在祭がおこなわれます。創建の由緒が、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守れ」との「勅命」を受けた神社。
祭神：天照大御神

F 日御碕神社　上の本社/神の宮
上下二社からなり、両本社を総称して「日御碕神社」と呼ばれます。神在日御碕神社での神在祭は“神々が出雲に参集されたことを祭神に報告をする”神在祭がおこなわれます。
祭神：素盞嗚尊

G 万九千神社
出雲に集まった神々は最後にここに寄り、神議や直会が行われる社。来年の再開を約束してそれぞれの神社へ旅立っていきます。
祭神：櫛御気奴命、大穴牟遅命、少彦名命、八百萬神（やおよろずのかみ）

H 須佐神社
須佐之男命が各地を開拓した後に当地に来て自らの御魂を鎮めたとされた古来より須佐之男命の本宮とされる重要拠点。出雲大社ももともとは須佐之男命を祀っていたといわれています。
祭神：須佐之男命

I 八重垣神社
素盞嗚尊と櫛稲田姫の故事から縁結び・家庭円満・子孫繁栄などのご加護のある神社。風の時代のご縁を広げたい方などにもおすすめです。
祭神：素盞嗚尊・櫛稲田姫

J 熊野大社
社格は出雲大社の上位で出雲国一宮。祭神は素盞嗚尊と同一神といわれる熊野大神櫛御気野命。ここ熊野大社から紀伊国に勧請されたという説と、全くの別系統とする説があります。
祭神：熊野大神櫛御気野命

一部を「出雲大社本殿」及び「稲佐の浜」へ奉納いたします

代理参拝料
上記いずれか1社の場合：1社3,500縁
上記いずれか2社の場合：1社3,400縁　× 2
上記いずれか3社の場合：1社3,300縁　× 3
上記いずれか4社の場合：1社3,200縁　× 4
上記いずれか5社の場合：1社3,100縁　× 5
上記6社以上の場合：1社3,000縁　× ６～10